愛しのワーゲンビートル

かれこれ20年以上前の話になります。ワーゲンのビートルに乗っていました。中古で購入したものです。
色はホワイトで内装はウッドを基調にしてカスタムしていました。愛らしいボディのデザインが大好きで子供の頃から憧れていた車でした。その当時では珍しくミッションで重ステでした。狭い駐車場では切り返しを繰り返しての駐車が当たり前。また空調が効かず、夏は窓を全開で冬は服を着込んで乗車していました。警報装置を付けていたのですが、その誤作動も大変多かったです。旅行に行ったとき高速道路で煙を上げて、その後動かずという事もありました。ファンベルトのトラブルも数えきれず。トータルの維持費と修理代は購入額の5倍にはなっていました。そのような状況は興味の無い人には理解出来なかったみたいです。
ただ大好きで乗り続けた買ったのです。その気持ちも子供が生まれて変わりました。当時、車種にピッタリ合うチャイルドシートは売って無く、無理やり取り付けました。夏は汗だく、冬は寒そうな子供がかわいそうに思えてきたのです。他の車種に乗り換えを決意し、下取りに出したところ値段が付きませんでした。それではビートルを手離せず、色々探しているとディスプレイ用で譲って欲しいという話が入ってきました。エンジンなどは無くなりますが、たまに会いに行くことも出来るし涙が出てくるほど嬉しかったです。http://xn--dkrznv0xopej9onj1cgbd.net/←参照サイト

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